5月28日は国際アムネスティ記念日です

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アムネスティ Amnestyとは

元々は受刑者の恩赦・大赦でしたが、現在はWeblio辞書によると、日本国内においては、外国人在住者に在留資格を復活させる意味になっています。

正規の在留資格を失っている外国人在住者に在留資格を復活させること。
もともとは、受刑者の恩赦、大赦の意味。
日本の出入国管理法では一度「不法滞在」になると合法在留に戻れなかったが、法務省は2000/3、第2次出入国管理基本計画で入管政策を転換し、一部、アムネスティを認めるようになりました。

アムネスティ・インターナショナル

アムネスティの国際的な活動は、日本国内の意味よりももっと広く、「自由と尊厳が平等に守られる世界をめざして」の世界的活動を「アムネスティ・インターナショナル」が行っており、ノーベル平和賞も受賞しています。

アムネスティ・インターナショナルの日本支部は1970年に東京に設立され、現在は正式名称「公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本」で活動を続けています。

アムネスティ誕生秘話

1961年5月28日はアムネスティ活動が開始された記念日です。
そのエピソードは以下のとおりです。

アムネスティの活動は、たった一人の市民の勇気ある行動から始まりました。
1960年のある朝、英国の弁護士ピーター・ベネンソンは、一片の新聞記事に目を奪われました。それは、当時、軍事政権下にあったポルトガルのとあるカフェで、学生二人が「自由のために!」と乾杯したために逮捕され、7年の刑を受けた、という記事でした。
その記事に強い衝撃を受けたベネンソンは、1961年5月28日、英国の「オブザーバー」紙とフランスの「ルモンド」紙に記事を投稿します。「忘れられた囚人たち」と題されたこの記事は、当時、政府との意見の違いにより囚われの身となっていた、6人のことを取り上げました。
軍や警察などの国家権力によって自由を奪われ、その存在すらも消されてしまう人びとがいる。そうした人びとを忘れないために、世界中の人びとが声をあげることができれば……。ベネンソンは記事をとおして、読者にそう呼びかけたのです。

引用元: アムネスティ・インターナショナル 

国際アムネスティ記念日

この活動開始を記念して5月28日は「国際アムネスティ記念日」とされています。

偏見を無くし、人権を尊重する世界を実現することは大切な活動です。
自分自身の行動もふと立ち止まって見直す日ではないかと感じました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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